京大忍者がYoutubeでどうやって有名になるかを考えていきます。
あくまで原案で、実際にやりながら調整していく感じになると思います。
路線
ゲーム実況系
理由
- 顔出ししなくていい
- ゲーム好きだから続けられそう
- ずっと見てたから憧れがある
懸念点
- 競合が多い
=上と同じ理由で始める人はローリスクハイリターンを目指す人はすごく多い、また先人をどう追い越すか考える必要がある - 広告収入が少ない
=ゲーム広告は単価が低いと聞く - 権利的な問題
=あくまで動画及び配信自体グレーゾーン - 編集が苦手
=動画を作るんだったら編集は必須なわけで、単純作業が苦手な自分は大変そう - ゲームに飽きる
=同じことの繰り返しになると飽きちゃう
解決策
- 競合が多い
→自分のユニーク性を組み込む。 - 広告収入が少ない
→お金はそこまで気にしてない - 権利的な問題
→大丈夫な範囲でやる - 編集が苦手
→なれる or ツールをつかう(いずれはほぼ自動化できそう) - ゲームに飽きる
→企画にして新しいチャレンジ要素を入れる
もっと具体的な方針
モンハン実況+AI
良いところ
- 自分の専門であるAI要素を盛り込むことでユニーク性が出せる
- モンハン自体に結構な需要がある。AIについてもワード自体は人気が出てきてる。
- AIの勉強もできるので一石二鳥かつ飽きない
悪いところ
- モンハン(コンシューマゲーム)+AIに需要があるかは不明。
- AIをそもそも実装できるのか。
- 人間ができることをやらせるだけで果たしてインパクトを出せるのか難しい。
- 頭を使う。
- 時間がかかる。
簡単に言うと、「実現可能なのか」「需要があるのか」の2点が懸念点です。
「需要があるのか」はやってみるのが一番早そうなので一旦実装してから考えます。
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